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手術医療の感染対策がわかる本
¥2,200
◆手術室や周術期だけでなく,場所・時間・期間を幅広く網羅した,手術医療の業務 全般に対する感染対策を総合的に解説。 ◆手術医療における「こんな時どうするの?」に対して,様々なガイドラインや最新の エビデンスより筆者が導き出した,最適・適正な感染対策の答えがこの一冊に集約! 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科長 兼 衛生管理室長 矢野邦夫 著 発行年月:2018年11月刊 判型:A5判 ページ数:144頁 ISBN:978-4-86092-134-7 <主な内容> 第1章 環境整備 ①手術室の環境整備 ②集中治療室の環境整備 ③外科病棟の環境整備 第2章 手術器具や器材の管理 ①滅菌・消毒・洗浄 ②滅菌された器具や器材の管理 第3章 隔離を要する患者への対応 ①隔離を要する患者の手術 ②隔離を要する患者の病室外への搬送 第4章 手術部位感染の予防策 ①手術部位感染の分類と手術創の汚染レベル ②コンセンサスの得られた手術部位感染の予防策 ③議論の多い手術部位感染の予防策 第5章 手術後の発熱 ①手術中~手術後数日 ②手術後1週間以内 ③手術後1週間以降 ④手術後1ヶ月以降 第6章 手術部位感染の対応 ①手術部位感染の発生時の対応 ②不潔な手術創の対応 第7章 手術部位感染以外の感染症とその予防 ①人工呼吸器関連肺炎 ②カテーテル関連尿路感染 ③カテーテル関連血流感染 ④クロストリディオイデス・ディフィシル感染症 第8章 手術に関わりのある耐性菌 ①MRSA ②緑膿菌 ③アシネトバクター属 ④ESBL産生菌 ⑤カルバペネム耐性腸内細菌科細菌 ⑥コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 第9章 ワクチン ①患者とワクチン ②医療従事者とワクチン 第10章 血液・体液曝露対策 ①患者から医療従事者への感染防止 ②医療従事者から患者への感染防止
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がん薬物療法の看護 すぐに学びたいケアのアレコレ
¥3,080
◆副作用管理をはじめとするがん看護の基本はもちろん,チーム医療や医療連携の 実際までをコンパクトに整理。 ◆これからのがん看護に必要なアレコレがギュッと詰まった決定版。 ◆北里大学病院の看護のエキスパートが,あなたの知りたいポイントを丁寧に解説。 北里大学医学部新世紀医療開発センター横断的医療領域開発部門臨床腫瘍学教授 佐々木治一郎 監修 和泉市立総合医療センター特別顧問 益田典幸 監修 発行年月:2018年10月刊 判型:B5判 ページ数:164頁 ISBN:978-4-86092-133-0 <主な内容> 1 「がん薬物療法の看護」が,治療の成否を左右する! 2 「がん薬物療法の看護」ココが分かると,スキルが上がる ① がん薬物療法の種類と目的 ② がん薬物療法の適応となる患者とは? ③ ここまで来た個別化治療 ④ Dose Intensityの保持と減量基準―治療完遂のためのさじ加減 ⑤ 実は重要な栄養管理 ⑥ がんの痛みに対するケア―痛みが軽くなれば,飛躍的にQOLも向上 ⑦ 薬物療法が効きにくくなってきたら ⑧ がん患者自身による治療決定のサポートのために ⑨ 医療をつなぐ―医療連携を円滑に行うために ⑩ 抗がん薬の取扱いは慎重に ⑪ 医療者自身の抗がん薬曝露―事故から医療者自身を守るために 3 がん薬物療法のワザを知る―レジメンが分かればケアの仕方がみえてくる ① 頭頸部がん:Cmab+RT療法 ② 食道がん:DCF療法 ③ 肺がん:アファチニブ単剤療法 ④ 乳がん:ペルツズマブ+トラスツズマブ+DOC療法 ⑤ 胃がん:CapeOX療法 ⑥ 膵がん:GEM+nab-PTX療法 ⑦ 胆道がん:GEM+CDDP療法 ⑧ 腎細胞がん:スニチニブ単剤療法 ⑨ 卵巣がん:TC+BEV療法 ⑩ 前立腺がん:DOC単剤療法 ⑪ 大腸がん:FOLFOX+Pmab療法 ⑫ 急性骨髄性白血病(AML):IDR+Ara-C療法 ⑬-1 CD20 陽性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫:R-CHOP療法 ⑬-2 フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病(ALL):JALSG Ph(+)ALL202レジメン(成人) ⑭ 多発性骨髄腫:BD療法 4 がん薬物療法の副作用管理―その治療を完遂させるためのコツ ① 突然現れる副作用―治療中に「あっ!」と思ったら 1 過敏反応・インフュージョンリアクション 2 血管外漏出 ② 予測される副作用―「その副作用管理なら任せて」と言えるようになるために 1 骨髄抑制・発熱性好中球減少症 2 急性肺障害・間質性肺炎 3 悪心・嘔吐 4 心機能障害・高血圧 5 疲労・倦怠感 6 皮膚障害(皮疹/手足症候群) 7 口腔粘膜障害・口腔粘膜炎 8 末梢神経障害 9 爪囲炎 10 性機能障害 11 脱 毛 12 便 秘 13 下 痢 5 患者のために,繰り返す―分かってもらう患者指導 ① 在宅治療を無理なく安全に行うために,説明すること ② 経口薬を用いる患者への指導 ③ すぐに病院に連絡すべき場合についてのアドバイス 6 患者・家族をほっとさせる一言―緩和相談・支援 ① がん患者の体調に関わるフォローとアドバイス―身体的支援 ② がん患者のこころに関わるフォローとアドバイス―精神的支援 ③ がん患者の生活に関わるフォローとアドバイス―社会的支援/就労支援 ④ がん患者の環境に関わるフォローとアドバイス―ピアサポート ⑤ 家族の「喪失感」への対応―グリーフケア 7 チームで動くことの大切さ―医療をつなぐのに必要なこと ① 部署間での医療連携―最も身近な場所での「チーム医療」から始めよう ② 職種間での医療連携―多職種間の連携をより密にするには ③ 地域との医療連携―かかりつけ医,訪問看護ステーション,福祉施設などとの連携のために
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看護における 医療器材の取り扱いガイドブック~器材の再生処理・使用・保管管理~
¥3,080
◆ 看護師待望の看護現場特化の医療器材ガイドブックが登場。 ◆ 再生処理(洗浄・消毒)の基本から看護現場での取り扱いまで,医療器材に関する すべてをカバー。 ◆ 現場で欲しい最新情報・豆知識も豊富に盛り込まれ,あなたの「知りたかった」が満載。 ◆ 医療器材の管理を一連の流れに沿って解説し,実践的な内容を効率的に習得できる, 看護師必携の一冊! 東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部 副看護部長 小野和代 編 発行年月:2018年6月刊 判型:B5判 ページ数:132頁 ISBN:978-4-86092-131-6 <主な内容> 刊行にあたって Part 1 総論 1 医療器材の種類・分類・特徴 A 器材の種類―再使用可能器材・単回使用器材 B スポルディングの分類 C 取り扱いが特殊な器材―軟性内視鏡 2 再生処理とは A 洗浄 B 消毒 C すすぎ D 滅菌 3 中央滅菌供給部門とは A 中央滅菌供給部門の意味 B 再生処理の一元化の意味(一次洗浄の廃止) C 中央滅菌供給部門(材料部)の業務・役割 D 臨床現場と中央滅菌供給部門(材料部)の関係 4 医療器材の保管・管理 A 器材の点検 B 器材の保管・管理 C 滅菌物の保管環境 Part 2 臨床現場における器材の取り扱い 1 医療器材を使用する前に A 滅菌物の有効期限 B 滅菌インジケータ C 滅菌物の外観チェック D 臨床現場における滅菌物の保管 E 滅菌物を取り扱う上での注意点 F 包交車の管理 G 救急カートの管理 2 医療器材の使用中 A 器材の汚染防止 B 清潔/無菌操作 C ケア中に器材が汚染された場合 D ケア中に滅菌物が必要になった場合 3 医療器材を使用した後 A 材料部に返却する器材 B 臨床現場で再生処理する器材 C 廃棄する器材 D 患者療養環境に持ち込んだ器材の取り扱いの考え方 Part 3 臨床現場における再生処理 1 再生処理における感染対策 A 臨床現場における再生処理時の感染リスク B 標準予防策 2 再生処理の基本 A 洗浄 B 消毒 C 乾燥 3 再生処理の実際 A 差込便器・尿器、尿回収容器・陰部洗浄ボトル B ガーグルベースン C 薬杯・吸い飲みなど D 経腸栄養の投与容器・チューブ E ネブライザー F 酸素加湿器 G 気管用吸引チューブ・口鼻腔用吸引チューブ H 吸引瓶 I エアマットレス J 耳鼻咽喉科内視鏡 K 経食道心エコー用プローブ L 人工呼吸器[非侵襲的陽圧換気(NPPV)] 4 再生処理環境の整備 A 医療器材を再生処理する環境 B 汚物処理室の環境 索引
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The 標準予防策
¥1,980
◆感染対策の基本の“き”,「標準予防策」についてその基礎と実践を臨床現場の視点から徹底解説。 ◆院内・施設の感染対策に意欲的に取り組んでいる方,しっかりと学び直したいと思っている方必見。 ◆看護師をはじめ,感染対策を実施するすべての医療従事者に向けた感染対策必読書! 自治医科大学附属病院 感染制御部長,准教授,病院長補佐,患者サポートセンター長(兼任),感染症科(兼任)科長,総合診療内科(兼任)副科長,栃木地域感染制御コンソーティアム TRIC’K 代表世話人 森澤雄司 編 発行年月:2018年3月刊 判型:B5判 ページ数:84頁 ISBN:978-4-86092-132-3 <主な内容> Part1 標準予防策の概念と骨格 ①標準予防策の考え方 01 標準予防策 02 個人防護具(PPE)の着脱に関する注意点 03 標準予防策とMRSA対策 Part2 標準予防策の実践 ①手指衛生 01 手指衛生(Hand hygiene)とは 02 手指衛生のガイドラインと手指衛生が必要な時 03 手指衛生の方法 04 その他の手指衛生に関する事項 05 手指衛生のアドヒアランスの改善 06 手指衛生の評価 ②個人防護具 01 PPEとは 02 PPEの種類 03 PPEを使用する時 04 PPE使用の原則 05 手袋 06 エプロン,ガウン 07 シューカバー 08 マスク(サージカルマスク・N95マスク) 09 フェイスシールド・ゴーグル ③呼吸器衛生/咳エチケット 01 呼吸器衛生/咳エチケットとは ④患者ケア用具 01 用語の定義 02 洗浄 03 E. H. Spauldingの医療器材分類とその処理法 04 微生物と消毒薬 05 消毒時の注意事項 06 熱による消毒 07 滅菌 08 滅菌方法 09 滅菌物の有効期限 10 滅菌のリコール 11 滅菌物の取り扱い 12 滅菌物の適切な保管場所 ⑤環境整備 01 環境表面の清掃 02 患者周囲環境の消毒が必要な場合 03 環境表面を消毒する際に留意すること 04 廃棄物処理 05 環境整備に大切な5Sについて ⑥リネンの管理 01 使用前(未使用)リネンの管理 02 使用後リネンの管理 03 最近のトピックス―使用前リネンの微生物汚染と医療関連感染 04 感染対策におけるリネン管理のポイント ⑦安全な注射処置 01 2007年ガイドラインの概要 02 正しい手技 03 単回投与バイアル(Single-dose vial)と複数回投与バイアル(Multiple-dose vial) 04 「モッタイナイ」が危険 05 One and Only Campaign ⑧針刺し 01 医療従事者の血液媒介病原体曝露対策 02 工学的管理 03 作業管理 04 安全装置付き器材の針刺し防止効果 05 報告体制と対応 06 コスト管理 Part3 院内マニュアルづくり―標準予防策の取り入れ方 ①院内マニュアルの書き方 01 マニュアルとは 02 マニュアルを作成するために参考になるガイドライン 03 マニュアルの作成と承認 04 マニュアルの改定 05 マニュアルのファイル方法 06 マニュアルに含まれる項目 07 マニュアルに記載すべき実施項目の選定 08 マニュアル作成上の留意点 09 マニュアルの作成手順―標準予防策が遵守できるマニュアルを作るための方法 10 マニュアルの周知徹底方法 11 マニュアルの評価
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日常診療と看護ケアのための NICU感染対策
¥2,860
◆新生児集中治療室(NICU)の感染対策のすべてがわかる、待望の一冊が登場! ◆基本から実践応用まで、新生児医療と看護における感染対策を完全サポート。 ◆あなたの現場の「よくある」疑問や問題への答えがここにあります。 ◆NICUスタッフにも感染対策スタッフにも、医師にも看護師にも役立つ情報が満載です。 神戸大学大学院医学研究科内科系講座小児科学分野こども急性疾患学部門 教授 森岡一朗 編著 発行年月:2018年2月刊 判型:B5判 ページ数:124頁 ISBN:978-4-86092-130-9 <主な内容> ① NICUと感染対策 ② NICUの常識 1 新生児(患者)の特徴 2 NICU(病室環境)の特徴 3 新生児・NICUにおける病原微生物と感染経路 4 新生児の感染症 ③ 感染対策の常識 1 手指衛生 2 標準予防策 3 接触予防策 4 空気感染対策 5 飛沫感染対策 ④ NICUの器具・器材と感染対策 1 末梢留置針(静脈、動脈カテーテル) 2 カテーテル(末梢穿刺中心静脈カテーテル、臍動脈・静脈カテーテル) 3 尿道カテーテル 4 気管チューブ ⑤ NICUのケアと感染対策 1 全身管理 2 採血 3 吸引(口鼻腔・気管内) 4 栄養管理 5 排泄ケア 6 輸液管理 7 皮膚ケア 8 検査 ⑥ NICUの環境整備 1 ゾーニングの基本 2 保育器の管理 3 人工呼吸器・呼気吸気変換方式経鼻的持続陽圧呼吸法の管理 4 吸引器 5 シリンジポンプの管理 6 モニター・パソコン・周辺環境の管理 ⑦ NICUのMRSA感染対策 1 MRSAとは 2 MRSAの病原性 3 なぜ、NICUにおいてMRSA感染対策が重要なのか? 4 MRSA感染・保菌児の推移と感染対策法の変遷 5 現在のMRSA感染対策 6 MRSA感染対策の実際 7 NICUにおけるMRSA保菌と感染症についての見解と提言(2014年) 8 NICUにおけるMRSAアウトブレイク時の対応 ⑧ NICUの抗菌薬適正使用 1 抗菌薬適正使用の考え方 2 NICUにおける抗菌薬適正使用の実際 ⑨ 面会時の感染対策 1 母親との面会~カンガルーケア時の感染対策 2 同胞面会 ⑩ 転入院時の感染対策 1 標準予防策の徹底 2 事前の感染症情報の収集 ⑪ アウトブレイクの対応法 1 アウトブレイクの早期発見 2 アウトブレイク時の連携 3 アウトブレイク対処の実際
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知っておきたい クロストリディオイデス・ディフィシル感染対策Point20
¥1,980
◆クロストリジウム・ディフィシルは『クロストリディオイデス・ディフィシル』に変わりました! ◆20のPiontによるアプローチで複雑・難解なクロストリディオイデス・ディフィシル感染症 を解りやすく解説した,これまでありそうでなかった,クロストリディオイデス・ディフィ シル感染対策に特化した専門書です。 ◆「クロストリディオイデス・ディフィシル物語」からはじまる様々な例え話で,楽しく, 自然に,クロストリディオイデス・ディフィシル感染症の知識を身に付けられます。 ◆クロストリディオイデス・ディフィシルに悩める多くの医療従事者待望の一冊が登場しました。 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科長 兼 衛生管理室長 矢野邦夫 著 発行年月:2018年2月刊 判型:A5判 ページ数:124頁 ISBN:978-4-86092-129-3 <主な内容> クロストリディオイデス・ディフィシル物語 Point 1 『芽胞形成菌』という、非常に守りの堅い特別な細菌です。 Point 2 腸の中で増えて、危険な『外毒素(トキシン)』を作り出します。 Point 3 熱にも乾燥にも耐えられて、環境に長く生きられます。 Point 4 消毒薬が効きにくいので、消毒の際には工夫が必要です。 Point 5 細菌なのに、抗菌薬を使うとむしろ出てきてしまいます。 Point 6 病院内の患者にこっそりと潜み、広がり、悪さをします。 Point 7 症状は単純ですが、意外と見逃しやすいです。 Point 8 重症化することがあり、あなどれません。 Point 9 治ったように見えても、何度も繰り返し発症します。 Point10 検査は必要なときにだけ行い、結果には慎重な判断が必要です。 Point11 手袋は絶対に必要ですが、手袋だけでは伝播を防げません。 Point12 個人防護具は、着脱だけでなく、廃棄まで気を抜けません。 Point13 伝播を防ぐためには、発症者をしっかりと管理することが重要です。 Point14 伝播リスクの高い場所を踏まえた清掃が、環境からの伝播を防ぎます。 Point15 環境表面の清掃にアルコール消毒薬は使用できません。 Point16 主に病院内で感染しますが、市中で感染することもあります。 Point17 患者・家族の協力なしには伝播は防げません。 Point18 『抗菌薬適正使用支援』という考え方が予防の要です。 Point19 集団発生することがあり、日常的に監視をする必要があります。 Point20 強毒タイプがいるので、その動向には注意が必要です。
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女性のがんの治療
¥2,200
◆女性特有の,しかも罹られる方が大変多い「婦人科がん」や「乳がん」になった患者さん のために編まれた治療解説書です。 ◆患者さん目線で語る専門医の解説。がんへの理解を深め,ご自身に合った治療をみつける ために最適の内容です。 ◆実臨床でがんの診断・治療を受ける患者さんに行うインフォームドコンセント。その際に も是非お使い頂きたい本です。 ※本書で解説しているがんは,「卵巣がん」「卵管がん」「腹膜がん」「子宮頸がん」 「子宮体がん」「外陰がん」「腟がん」そして「乳がん」です。 岩手医科大学医学部産婦人科学講座教授 杉山 徹 編 発行年月:2017年6月刊 判型:B5判 ページ数:116頁 ISBN:978-4-86092-127-9 <主な内容> 1 「あなたの病気は,がんです」と診断された方へ 2 まずは,あなたのかかったがんのことを知ってください 3 次に,女性のがんのこと,治療への不安を解決しておきましょう 4 あなたの病気に対しては,現在このような治療が行われています 5 手術をされる患者さんに知っていただきたいこと 6 放射線治療を受ける患者さんに知っていただきたいこと 7 薬剤の治療を受ける患者さんに知っていただきたいこと 8 緩和医療を希望される患者さんに知っていただきたいこと 9 さあ,ご自分の治療を選択しましょう。でも,その前に―治療のことをもうちょっとだけ詳しく 10 がんへの治療を終えられた(がんを取りきった)患者さんへ
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看護の現場ですぐ実行! 結核感染対策スマートガイド
¥3,080
◆結核感染対策のすべてを集約! ◆結核についてあまり詳しくないスタッフでも,ただちに結核対策をとれるよう重要な ポイントを実践的にわかりやすく解説。 ◆日常の看護現場で役立つ,看護師必携の一冊! 独立行政法人国立病院機構 東京病院 呼吸器センター部長 永井英明 編 発行年月:2017年3月刊 判型:B5判 ページ数:148頁 ISBN:978-4-86092-126-2 <主な内容> 第1章 結核の基本 01 現代社会の結核 02 結核の病態 03 結核のリスク要因 04 結核の検査と診断 第2章 即実行 結核対策の実際 01 隔離対策 02 空気感染予防策 03 医療従事者の結核対策 04 一般外来の対策 05 一般病棟の対策 06 救急外来の対策 07 精神科病棟・精神科病院の対策 08 内視鏡検査室の対策 09 放射線科の対策 10 細菌検査室・病理検査室の対策 11 高齢者施設の対策 12 クリニック・診療所の対策 13 入院時・転院時の対策 14 外国人の来院・入院時の対策 第3章 結核対策におけるコミュニケーション 01 患者・家族への啓発方法 02 職員への啓発方法 03 地域の病院との連携 04 発生時の保健所との連携 第4章 結核の治療法 01 抗結核薬治療 02 直接服薬確認療法(DOTS)
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医療スタッフのための 微生物検査のススメ
¥2,530
◆臨床現場の診断・治療,看護・感染対策に活かす微生物検査のススメ。 ◆医師・看護師・臨床検査技師・薬剤師などすべての医療スタッフに向けた実践的で わかりやすい微生物検査の解説書!! 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科病態解析・診断学分野(臨床検査医学) 教授 長崎大学病院検査部 部長 栁原克紀 編 発行年月:2017年2月刊 判型:A5判 ページ数:180頁 ISBN:978-4-86092-124-8 <主な内容> ① 感染症と微生物の関係 1 感染症の捉え方 2 微生物とその特徴 3 感染症と微生物を取り巻く環境 ② 微生物検査の基本 1 微生物検査の重要性 2 微生物検査の対象者―感染症を疑う時 3 微生物検査の種類―検査の特徴とメリット・デメリット ③ 微生物検査の臨床応用 Ⅰ 臨床応用のための検査プロセス 1 検査のオーダー―検査内容の組み立て方 2 検査のタイミング―検査結果への影響 3 検査前や検査途中の情報収集―結果が出る前でも得られる情報 4 臨床応用のためのコツ・工夫―現場活用に備えた事前措置 5 検体の取り扱い方―正しい採取・正しい保管 6 検査室の動き―検体の受け取りから結果報告まで 7 検査結果の報告―結果の示され方 8 検査のフィードバック―検査結果はどう伝え、どう共有するか 9 検査過程における注意事項 10 外部委託による検査とその注意点 Ⅱ 診断・治療への応用 1 原因微生物の推定―検査結果の治療への影響 2 感染巣の判定 3 感受性検査結果の読み解き方―耐性菌を見逃さないための注目ポイント 4 抗菌薬選択への活用―『抗菌薬の適正使用』に向けて 5 2回目以降の微生物検査の活用―経過観察における検査実施 Ⅲ 感染対策への応用 1 検査結果の共有―サーベイランスの活用 2 感染対策への応用と考え方 3 微生物検査の患者対応への活用と実際 4 感染源の特定と感染伝播遮断への活用―アウトブレイクに際して ④ 臨床応用の実際 1 薬剤感受性検査による診断確定例 2 抗体検査による診断確定例 3 遺伝子検査による診断確定例 4 抗菌薬選択への活用例1(de-escalationの実際) 5 抗菌薬選択への活用例2(系統変更) ⑤ 微生物検査のこれから ● 感染症診療・院内感染対策における微生物検査のこれから
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知って・やって・覚えて 医療現場の真菌対策
¥2,200
◆“カンジダは『ヒツジ』” “真菌は『風林火山』で攻めてくる!”…真菌を動物に,その動きを 『風林火山』に。著者独自のなぞらえによる新解釈で,真菌対策を親しみ易く解り易く解説 します。 ◆「真菌とは?」からはじまり,その感染経路・感染対策・治療方法までを網羅した,すべて の医療従事者に向ける真菌対策の入門書決定版。 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科長 兼 衛生管理室長 矢野邦夫 著 発行年月:2017年1月刊 判型:A5判 ページ数:140頁 ISBN:978-4-86092-123-1 <主な内容> はじめに Step1 知っておきましょう 真菌のあれこれ 1・1 そもそも真菌(カビ)とはどんな微生物? ①真菌とは何か? カビとは何か? ②『一般的な真菌』と『医療現場の真菌』の違い ③真菌と他の生物細胞との違い 1・2 真菌にはどんな種類があるの? ①酵母状真菌 ②菌糸状真菌 ③輸入真菌症 1・3 真菌症はどう診断・治療するの? ①真菌症の診断方法 ②抗真菌薬 Step2 やってみましょう 真菌対策の基本 2・1 真菌の伝播予防のための3 原則 ①標準予防策 ②空気流の管理 ③環境の湿潤対策 2・2 真菌対策のための清掃:洗浄・消毒・滅菌 ①消毒薬の種類と抗真菌スペクトル ②環境表面の清掃・消毒方法 ③患者周辺と物品の洗浄・消毒・滅菌方法 ④リネンの交換と洗浄・消毒・滅菌方法 ⑤床・廊下の清掃方法 2・3 空調設備の管理が大切 ①空調設備の一般的な機能 ②自施設の空調設備で知っておくべきこと ③HEPA フィルタの管理方法 ④清掃時・メインテナンス時のチェックポイント ⑤室外設備について Step3 やってみましょう 真菌対策の実際 3・1 施設内の設備管理と真菌対策 ①一般病棟 ②がん病棟・防護環境(無菌室) ③外来待合室と処置室 ④水回り ⑤施設の改修工事時 3・2 患者と真菌対策 ①造血幹細胞移植患者・血液がん患者・固形がん患者 ②外科手術後患者・ICU 患者 ③HIV 感染者/エイズ患者 ④小児患者 ⑤高齢者(介護施設入居または自宅介護の高齢者を中心に) ⑥糖尿病患者 ⑦通院患者 3・3 医療処置・医療ケアと真菌対策 ①血管内留置カテーテル ②尿道留置カテーテル ③皮膚のケア ④吸引・口腔ケア Step4 覚えておきましょう 真菌感染の早期発見テクニック 4・1 患者の真菌症を疑うポイント ①入院患者の場合 ②来患者の場合 ③介護施設入居者または自宅介護者の場合 4・2 真菌症のアウトブレイクを疑うポイント おわりに 参考文献 索引 著者略歴 奥付
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抗菌薬パーフェクトガイド ~基礎から臨床まで~
¥6,050
◆ これぞ待望の抗菌薬と感染症治療の決定版!! ◆ 抗菌薬の「開発の歴史」から「実際にどう使うか」までを網羅した 日常診療で感染症に 遭遇する医師必携の一冊! 東北大学加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門 教授 渡辺 彰 編 発行年月:2016年4月刊 判型:B5判 ページ数:360頁 ISBN:978-4-86092-122-4 <主な内容> ◎序章 ◎第一章 系統別抗菌薬の特徴 1. ペニシリン系抗菌薬 2. セフェム系抗菌薬 3. カルバペネム系抗菌薬 4. β-ラクタマーゼ阻害薬配合剤 5. ペネム系抗菌義 6. モノバクタム系抗菌薬 7. アミノグリコシド系抗菌薬 8. マクロライド系抗菌薬 9. リンコマイシン系抗菌薬 10. テトラサイクリン系抗菌薬 11. グリコペプチド系抗菌薬 12. キノロン系抗菌薬 13. オキサゾリジノン系抗菌薬 14. ストレプトグラミン系抗菌薬 15. その他の抗菌薬 第二章 各科感染症と抗菌薬療法 1. 敗血症・感染性心内膜炎 2. 中枢神経系感染症―細菌性髄膜炎を中心に― 3. 呼吸器感染症 気道感染症 4. 呼吸器感染症 市中肺炎 5. 呼吸器感染症 院内肺炎 6. 呼吸器感染症 医療・介護関連肺炎(NHCAP) 7. 呼吸器感染症 肺結核 8. 呼吸器感染症 非結核性抗酸菌症 9. 肝・胆道系感染症,細菌性腹膜炎 10. 腸管感染症 11. 尿路感染症 12. 外科感染症―治療 13. 外科感染症―予防 14. 耳鼻咽喉科領域感染症 15. 骨・関節感染症 16. 眼感染症 17. 皮膚・軟部組織感染症 18. 歯科・口腔外科感染症 19. 産婦人科感染症 20. 小児感染症 21. 高齢者感染症 ◎第三章 抗菌薬関連の基礎知識と最新知見
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介護スタッフのための 高齢者施設の感染対策
¥1,980
◆感染対策分野のエキスパートが介護スタッフのために,高齢者施設で行うべき感染対策を わかりやすく具体的に解説! ◆介護現場の第一線で実践的に使える,マニュアル作りにも役立つ一冊!! 東京医科大学微生物学分野 主任教授 松本哲哉 編著 発行年月:2016年3月刊 判型:A5判(2色刷) ページ数:128頁 ISBN:978-4-86092-121-7 <主な内容> ◎はじめに <基 本> Ⅰ.感染対策の基本的考え方 ① 感染対策はなぜ必要か ② 高齢者施設と病院内の感染対策の違い ③ 高齢者における感染症の特徴 Ⅱ.感染経路別予防策の基本 ① 標準予防策 ② 接触感染予防策 ③ 飛沫感染予防策 ④ 空気感染予防策 <対応策> Ⅲ.感染症発生時の対応 ① 感染症の発生状況の把握 ② 感染拡大の防止 ③ 医療処置 ④ 行政への報告 ⑤ 関係機関との連携など Ⅳ.病原体別の対応と予防策 ① 接触感染 ・ノロウイルス ・下痢を起こす各種細菌 ・疥癬虫 ・薬剤耐性菌 ② 飛沫感染 ・インフルエンザ ③ 空気感染 ・結核 ④ その他 ・レジオネラ Ⅴ.疾患別の対応と予防策 ① 上気道感染、気管支炎 ② 肺炎(誤嚥性肺炎を含む) ③ 尿路感染 ④ 褥瘡部感染 ⑤ 下痢症 ⑥ 原因不明の発熱 <予防策> Ⅵ.平常時の予防策 ① 環境の整備 ② 清掃について ③ 嘔吐物・排泄物の処理 ④ 血液・体液の処理 ⑤ 汚染器材の管理 ⑥ 汚染リネンの管理 ⑦ 呼吸器衛生・咳エチケット ⑧ 感染症早期発見の方策 Ⅶ.介護で特に気を付けること ① 介護の現場で必要とされる標準予防策 ② 感染媒体となりうるスタッフ ③ スタッフの健康管理 ④ スタッフの手洗い ⑤ 手袋の着用と交換 ⑥ 食事介助 ⑦ 排泄介助 ⑧ 入浴介助 ⑨ 医療処置 ⑩ 日常の健康状態の観察と対応 ⑪ 入所者の手指の清潔 Ⅷ.組織として取り組むこと ① 感染管理体制をつくる ② スタッフの研修 Ⅸ.感染対策Q&A Q1:入院中に耐性菌の保菌が明らかになりました。入所を 断ることはできるのでしょうか? Q2:認知症の高齢者でスタッフの指示に従ってくれませんが、感染対策はどこまで徹底すればいいのでしょうか? Q3:スタッフが感染症で休んでいます。人手不足で厳しい状況 ですが、いつになったら復帰させていいのでしょうか? Q4:スタッフの入れ替わりが多いのですが、感染対策を徹底させ るにはどうすればいいでしょうか? Q5:入所者が発熱と咳、痰を認めています。家族が面会に来て いますが、何か注意点はありますか? Q6:もったいないので消毒薬は容器を洗って再利用するよう に言われました。大丈夫なのでしょうか? ◎おわりに ◎索引
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知って防ぐ!耐性菌2 MDRA・VRE・PRSP・CRE
¥2,420
◆好評の「知って防ぐ!耐性菌」シリーズ第2弾!! ◆感染症法により5類全数報告疾患と定められている感染症の原因菌となる耐性菌の4つを 取り上げ,耐性菌の特性から治療法・感染対策の具体策・看護ケアのポイントまでわかり やすく解説。 ◆患者さんに接する機会が最も多い,医療スタッフの方必携の一冊。 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科長 兼 衛生管理室長 矢野邦夫 著 発行年月:2015年2月刊 判型:A5判(2色刷) ページ数:180頁 ISBN:978-4-86092-117-0 <主な内容> 目 次 ○はじめに ○耐性菌の現在の動向 ターゲット①「MDRA」 I. MDRAを“知る” 1.MDRAとは 2.MDRAの疫学 3.MDRAの検出方法 4.リスクファクター 5.MDRA感染症 II. MDRAを“防ぐ” (1)MDRAの感染対策 1.感染経路の遮断方法 2.標準予防策+接触予防策 3.アウトブレイクを抑制する 4.看護ケアのポイント (2)MDRAによる被害を最小限に抑える 1.MDRAと抗菌薬 2.MDRA感染症の治療 ●MDRA感染対策 今後の展望 ターゲット②「VRE」 I. VREを“知る” 1.VREとは 2.VREの疫学 3.VREの検出方法 4.リスクファクター 5.VRE感染症 II. VREを“防ぐ” (1)VREの感染対策 1.感染経路の遮断方法 2.標準予防策+接触予防策 3.アウトブレイクを抑制する 4.看護ケアのポイント (2)VREによる被害を最小限に抑える 1.VREと抗菌薬 2.VRE感染症の治療 ●VRE感染対策 今後の展望 ターゲット③「PRSP」 I. PRSPを“知る” 1.PRSPとは 2.PRSPの疫学 3.PRSPの検出方法 4.リスクファクター 5.PRSP感染症 II. PRSPを“防ぐ” (1)PRSPの感染対策 1.感染経路の遮断方法 2.標準予防策(+飛沫予防策) 3.アウトブレイクを抑制する 4.看護ケアのポイント (2)PRSPによる被害を最小限に抑える 1.PRSPと抗菌薬 2.PRSP感染症の治療 ●PRSP感染対策 今後の展望 ターゲット④「CRE」 I. CREを“知る” 1.CREとは 2.CREの疫学 3.CREの検出方法 4.リスクファクター 5.CRE感染症 II. CREを“防ぐ” (1)CREの感染対策 1.感染経路の遮断方法 2.標準予防策+接触予防策 3.アウトブレイクを抑制する 4.看護ケアのポイント (2)CREによる被害を最小限に抑える 1.CREと抗菌薬 2.CRE感染症の治療 ●CRE感染対策 今後の展望 ○おわりに ○参考文献 ○索引
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見える!わかる!! 病原体はココにいます。
¥2,860
◆病院内の各区域のどこに病原体が存在しているのか? ◆気を付けるべき場所と病原体を見える化したまったく新しい書籍! 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科長 兼 衛生管理室長 矢野邦夫 著 発行年月:2015年2月刊 判型:B5判(2色刷) ページ数:140頁 ISBN:978-4-86092-116-3 <主な内容> 目 次 ■はじめに ■第1章 一般的な院内区域 Scene1 一般病棟 Column 手指の高頻度接触表面 Column スポルディングの分類 Scene2 ナースステーション Scene3 トイレ Column エンデミックとエピデミック Scene4 浴室 Column ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌 Column 菌交代現象 Scene5 外来待合室 Column 咳エチケット Column インフルエンザワクチン ■第2章 血液が飛散することの多い区域 Scene1 救急外来 Column エボラ出血熱 Scene2 透析室 Scene3 手術室 Column 滅菌・消毒・洗浄 Scene4 産科病棟(分娩室を含む) Column 妊婦のワクチン接種 Scene5 内視鏡室 Scene6 血液・細菌検査室 Scene7 外来の採血室と処置室 ■第3章 抵抗力の低下している患者が多い区域 Scene1 がん病棟 Scene2 防護環境(無菌室) Scene3 集中治療室(ICU) Column マキシマル・バリアプリコーション ■第4章 感染症患者の多い区域 Scene1 小児科病棟 Column 基礎再生産率 Scene2 空気感染隔離室 Column 飛沫感染と空気感染 Column フィットテストとシールチェック ■付録 頻回にでてくる病原体 ●ウイルス インフルエンザウイルス ノロウイルス ロタウイルス 麻疹ウイルス 水痘-帯状疱疹ウイルス 血液媒介病原体(HBV、HCV、HIV) ●細菌 MRSA Column 市中感染型MRSA 緑膿菌 結核菌 腸内細菌 Column ESBL産生菌 ●真菌 アスペルギルス属 ■おわりに ■参考図書 ■索引
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知って防ぐ!耐性菌 ESBL産生菌・MRSA・MDRP
¥1,980
◆耐性菌の蔓延・曝露を防ぐには,まず相手を知ることが重要です。 ◆現在臨床現場で問題となっている主な耐性菌3つを取り上げ,感染対策マスターの著者が,これまで集積してきた知識を噛み砕いて,耐性菌の特性から治療法・感染対策の具体策・看護ケアのポイントまでわかりやすく解説します。 ◆患者さんに接する機会が最も多い,看護師の方必携の一冊です。 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科長 兼 衛生管理室長 矢野邦夫 著 発行年月:2014年2月刊 判型:A5判(2色刷) ページ数:132頁 ISBN:978-4-86092-112-5 <主な内容> 目 次 ○はじめに ○耐性菌の現在の動向 ターゲット① 「ESBL産生菌」 Ⅰ.ESBL産生菌を”知る” 1. ESBL産生菌とは 2. ESBL産生菌の疫学 3. ESBL産生菌の検出方法 4. ESBL産生菌はどのような菌に多いか 5. リスクファクター 6. ESBL産生菌感染症 Ⅱ.ESBL産生菌を”防ぐ” (1)ESBL産生菌の感染対策 1. 感染経路の遮断方法 2. 標準予防策+接触予防策 3. アウトブレイクを抑制する 4. 看護ケアのポイント (2)ESBL産生菌による被害を最小限に抑える 1. ESBL産生菌と抗菌薬 2. ESBL産生菌感染症の治療 ○ESBL産生菌感染対策 今後の展望 ターゲット② 「MRSA」 Ⅰ.MRSAを”知る” 1. MRSAとは 2. MRSAの疫学 3. MRSAの検出方法 4. リスクファクター 5. MRSA感染症 Ⅱ.MRSAを”防ぐ” (1)MRSAの感染対策 1. 感染経路の遮断方法 2. 標準予防策+接触予防策 3. アウトブレイクを抑制する 4. 看護ケアのポイント (2)MRSAによる被害を最小限に抑える 1. MRSAと抗菌薬 2. MRSA感染症の治療 ○市中感染型MRSAの問題点 ○MRSA感染対策 今後の展望 ターゲット③ 「MDRP」 Ⅰ.MDRPを”知る” 1. MDRPとは 2. MDRPの疫学 3. MDRPの検出方法 4. リスクファクター 5. MDRP感染症 Ⅱ.MDRPを”防ぐ” (1)MDRPの感染対策 1. 感染経路の遮断方法 2. 標準予防策+接触予防策 3. アウトブレイクを抑制する 4. 看護ケアのポイント (2)MDRPによる被害を最小限に抑える 1. MDRPと抗菌薬 2. MDRP感染症の治療 ○MDRP感染対策 今後の展望 ○おわりに ○参考文献 ○索引
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はじめよう 看護の感染と防御
¥2,750
SOLD OUT
◆看護師に必要な感染対策の知識を網羅した感染対策の教科書! 東邦大学看護学部 感染制御学 教授 小林寅喆 著 発行年月:2014年2月刊 判型:B5判(2色刷) ページ数:124頁 ISBN:978-4-86092-111-8 <主な内容> 目次 はじめに ヒトと感染症 ▲感染の成立と発症 ▲顕性感染と不顕性感染 ▲感染経路 ■「接触感染」 ■「飛沫感染」と「空気感染」 ■「節足動物(昆虫)媒介感染」 ■「母子感染」 ■「血液感染」 感染症と流行 ▲食中毒 ■病原微生物による食中毒 細菌性食中毒 ウイルス性食中毒 原虫性食中毒 ■食中毒の発生 ▲人畜(獣)共通感染症 ▲性(行為)感染症 ▲その他感染症 ■疥癬 病型 感染経路と対策 ▲新興・再興感染症 ▲流行の分類 生体防御と免疫 ▲免疫 ■自然免疫と獲得免疫 自然免疫 獲得免疫 ■能動免疫と受動免疫 ■抗原と抗体 IgM IgG IgA IgE ■液性免疫と細胞性免疫 ■予防接種 定期予防接種と任意予防接種 ワクチン ■アレルギー Ⅰ型アレルギー Ⅱ型アレルギー Ⅲ型アレルギー Ⅳ型アレルギー ■サイトカイン ■免疫不全 感染症の予防と対策 ▲感染症の予防 ▲病院感染 ▲各種予防策 ■標準予防策 標準予防策の実際 ■感染経路別予防策 接触感染予防策 飛沫感染予防策 空気感染予防策 ■咳エチケット 滅菌と消毒 ▲滅菌 ▲消毒 ■物理的方法 熱を用いる方法 その他 ■化学的方法 ガス滅菌 消毒薬 ■医療現場での滅菌と消毒 ■医療器具・器材の滅菌と消毒 ■病室環境などの消毒 ■人体の消毒 手指衛生 注射部位・カテーテル挿入部位の消毒 ▲バイオハザードとバイオセーフティ 感染症と法律 ▲感染症法 ▲感染症の類型 ▲届出制度と対策 ■届出制度 ■入院措置 ■予防措置 ▲学校保健法 ▲検疫法 微生物と病原体 ▲微生物とは ▲微生物の分類 ■原虫~ウイルス ▲微生物の構造 ■細菌の形態 ■細菌の基本構造 ■細菌の付属器官 芽胞 鞭毛 莢膜 ▲常在細菌 ■常在細菌叢と役割 微生物と感染症 ▲細菌と感染症 ■グラム陽性球菌 ブドウ球菌(Staphylococcus) 連鎖球菌(Streptococcus) 腸球菌 (Enterococcus) ■グラム陰性球菌 ナイセリア (Neisseria) モラクセラ (Moraxella) ■グラム陰性桿菌 腸内細菌 (Enterobacteriaceae) その他の腸内細菌 ビブリオ科 (Vibrionaceae)と関連菌群 その他のグラム陰性通性嫌気性桿菌 グラム陰性微好気性桿菌 グラム陰性好気性桿菌(シュードモナス科など) その他のグラム陰性好気性桿菌 ■グラム陽性桿菌 有芽胞菌 無芽胞菌 ■嫌気性菌 嫌気性グラム陽性球菌 嫌気性グラム陰性球菌 嫌気性グラム陽性桿菌 有芽胞菌 無芽胞菌 嫌気性グラム陰性桿菌 ■スピロヘータ トレポネーマ属(Treponema属) ボレリア属(Borrelia属) レプトスピラ属(Leptospira属) ■乳酸菌群 ラクトバチルス属(Lactobacillus属) ビフィドバクテリウム属(Bifidobacterium) ■抗酸菌 結核菌群(Mycobacterium tuberculosis complex) 結核(症) 診断と予防 治療 非結核性抗酸菌 ■マイコプラズマ,リケッチア,クラミジア マイコプラズマ(Mycoplasma) リケッチア(Rickettsia) クラミジア(Chlamydia) ▲真菌と感染症 ■酵母様真菌 カンジダ属(Candida属) クリプトコッカス属(Cryptococcus属) ■糸状様真菌 皮膚糸状菌(Dermatophytosis) アスペルギルス属(Aspergillus属) スポロトリックス属(Sporothrix属) ■その他の真菌と輸入真菌 癜風菌(Malassezia furfur) 接合菌類 ニューモシスチス 輸入真菌症 ▲ウイルスと感染症 ■DNAウイルス 痘瘡ウイルス 単純ヘルペスウイルス 水痘・帯状疱疹ウイルス サイトメガロウイルス EBウイルス ヒトヘルペス6,7 ヒトパピローマウイルス(HPV) B型肝炎ウイルス ■RNAウイルス ポリオウイルス コクサッキーウイルス ロタウイルス 風疹ウイルス 日本脳炎ウイルス デングウイルス 黄熱ウイルス ウエストナイルウイルス SARSコロナウイルス インフルエンザウイルス ノロウイルス 麻疹ウイルス ムンプスウイルス RSウイルス 狂犬病ウイルス ヒト免疫不全ウイルス(HIV) 成人T細胞白血病ウイルス(HTLV) 肝炎ウイルス 出血性ウイルス ハンタウイルス ▲原虫と感染症 ■赤痢アメーバ ■ランブル鞭毛虫 ■クリプトスポリジウム ■腟トリコモナス ■トキソプラズマ ■マラリア原虫 ■トリパノソーマ ■リーシュマニア ▲プリオン 感染症の診断と治療 ▲細菌学的診断 ■検体の採取と取り扱い ■塗抹鏡見検査 グラム染色 塗抹標本の作製 染色 鏡検 ■培養同定検査 ▲免疫学的診断 ■ラテックス凝集反応 ■イムノクロマト法 ▲遺伝子学的診断 ■パルスフィールドゲル電気泳動(Pulsed-Field Gel Electrophoresis;PFGE) ▲検査と報告 ■緊急報告 ■抗菌薬感受性 ディスク拡散法 希釈法 Etest 感受性の判定と基準 ▲化学療法 ■抗菌薬 β‐ラクタム系 アミノ配糖体系 マクロライド系と類似薬 クロラムフェニコール系 テトラサイクリン系 グリコペプタイド系 キノロン系 オキサゾリジノン系 ■抗真菌薬 ポリエン系 アゾール系 キャンディン系 ■抗ウイルス薬 ▲抗菌薬耐性菌 ■自然耐性と獲得耐性 ▲菌交代症 ▲抗菌薬適正使用 あとがき 索引
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血管内留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン2011
¥2,860
◆世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。 ◆感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! ◆感染対策必携の1冊! 公立大学法人 横浜市立大学附属病院感染制御部 部長・准教授 満田年宏 訳・著 発行年月:2011年8月刊 判型:B5判(2色刷) ページ数:142頁 ISBN:978-4-86092-099-9 <主な内容> 目次 ●翻訳・解説にあたり ●本ガイドラインで使用されるキーワード(対訳)と略号一覧表 血管内留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン2011 ■謝辞 ■読者への注意事項 ■はじめに ■勧告の概要 ○教育,トレーニングおよびスタッフの配置 ○カテーテルと挿入部位の選択 ○末梢カテーテルとミッドラインカテーテル ○中心静脈カテーテル ○手指衛生と無菌操作 ○高度無菌バリアプレコーション ○皮膚の消毒 ○カテーテル留置部位のドレッシングによる管理 ○患者の清拭 ○カテーテル固定器具 ○抗菌薬/生体消毒薬含浸カテーテルとカフ ○抗菌薬による全身的な予防 ○抗菌薬/消毒薬の軟膏 ○抗菌薬ロックによる予防,抗菌薬によるカテーテルのフラッシュおよびロックによるカテーテルの予防法 ○抗凝固薬 ○末梢カテーテルおよびミッドラインカテーテルの交換 ○CVCの交換(末梢静脈挿入式中心静脈カテーテル[PICC],血液透析カテーテルを含む) ○臍帯動静脈カテーテル ○成人患者と小児患者における末梢動脈カテーテルと血圧モニタリング・デバイス ○輸液セットの交換 ○ニードルレス血管内留置カテーテルシステム ○パフォーマンスの向上 ■勧告の背景に関する情報 ○用語とリスク評価 ○成人および小児患者における疫学と微生物学 ○病因論 ○成人および小児患者におけるカテーテル関連感染予防策 ○教育,トレーニングおよびスタッフの配置 ○カテーテルと挿入部位の選択 ○末梢カテーテルとミッドラインカテーテル ○中心静脈カテーテル ○手指衛生と無菌操作 ○高度無菌バリアプレコーション ○皮膚の消毒 ○カテーテル留置部位のドレッシングによる管理 ○患者の清拭 ○カテーテル固定器具 ○抗菌薬/生体消毒薬含浸カテーテルとカフ ○抗菌薬による全身的な予防 ○抗菌薬/消毒薬の軟膏 ○抗菌薬ロックによる予防,抗菌薬によるカテーテルのフラッシュおよびロックによるカテーテルの予防法 ○抗凝固薬 ○末梢カテーテルおよびミッドラインカテーテルの交換 ○CVCの交換(末梢静脈挿入式中心静脈カテーテル[PICC],血液透析カテーテルを含む) ○臍帯動静脈カテーテル ○成人患者と小児患者における末梢動脈カテーテルと血圧モニタリング・デバイス ○輸液セットの交換 ○ニードルレス血管内留置カテーテルシステム ○パフォーマンスの向上 ■参考文献 ■訳者による解説編 解説にあたり 1 本ガイドラインの策定方法についての課題とシステマティック・レビュー 1 本ガイドラインの策定方法についての課題と勧告文の変化 2 システマティック・レビュー(Systematic review)とは? 2 血管内留置カテーテル関連感染のリスクを理解する 3 高度無菌バリアプレコーションとは? 4 血管内留置カテーテルについて 1 末梢静脈挿入式中心静脈カテーテル(peripherally inserted central catheter,PICC) 2 超音波ガイド下での中心静脈カテーテル挿入術 5 注射剤の衛生管理について 1 誰が注射剤の管理を行うのか? 2 衛生的な注射剤の管理のためのガイドライン 3 輸液療法に関する技術的な指針の統一 4 脂肪成分を含んだ輸液製剤による感染のリスク 5 安全な注射処置を目指して 6 血管外漏出(extravasation)について ①起壊死性薬剤(vesicant drug) ②炎症性薬剤(irritant drug) ③非壊死性起炎症性薬剤(non-vesicant drug) ④その他 6 我が国におけるグルコン酸クロルヘキシジン(CHG)の臨床上の課題 1 穿刺処置前の生体消毒薬として使用する際の課題 ①CHGによる穿刺部位消毒の使用濃度に関する課題 ②CHG含有アルコール系生体消毒薬とそのアプリケーターに関する課題 a. ChloraprepR b. ヘキザックALR 1%綿棒(吉田製薬) 2 刺入部の維持における皮膚ケア用品等の使用に関する課題 ①バイオパッチR(BiopatchR,ジョンソン・エンド・ジョンソン) ②3MTMテガダームTM CHGドレッシング(3MTMTegaderm TM CHG Dressing,スリーエムヘルスケア) ③その他の刺入部ケア商品 ④カテーテルの固定と固定器具(securing device) ⑤皮膚被覆保護材(barrier film) 3 抗菌処理カテーテルを使用した際に発生したアナフィラキシー・ショックに関する課題 4 CVC挿入中の患者における皮膚衛生の維持について 7 皮下埋込型ポートとヒューバー針 8 血管内留置カテーテルや輸液セットの交換時期と輸液完了までの時間制限 1 血管内留置カテーテルの交換時期 2 輸液セットの交換時期 3 輸液完了までの時間制限 9 閉鎖式輸液回路システムとアクセスポート 10 動脈圧モニター(トランスデューサー)の単回使用について 11 CRBSIゼロへの挑戦 1 Keystone Initiative(またはKeystone Project)について 2 Keystone Initiativeでの成功体験を全米で生かせ 3 全米NICUにおける中心ライン関連血流感染予防へのバンドルとチェックリストへの取り組み 12 本ガイドラインに関連して参考にすべきその他のガイドラインや書籍 付録 中心ライン(CVC)挿入に関するチェックリスト(見本) ○索引
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カテーテル関連尿路感染予防のためのCDCガイドライン2009
¥2,530
SOLD OUT
印刷版は品切れとなりました。 医書JPにて電子書籍を販売しておりますので、そちらをお求めください。 【電子書籍】「カテーテル関連尿路感染予防のためのCDCガイドライン2009」(医書JP) https://store.isho.jp/search/detail/productId/1905195050 ◆世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。 ◆感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! ◆感染対策必携の1冊! 公立大学法人 横浜市立大学附属病院感染制御部 部長・准教授 満田年宏 訳・著 発行年月:2010年2月刊 判型:B5判(2色刷) ページ数:116頁 ISBN:978-4-86092-092-0 <主な内容> ■謝辞 ■I.要旨 ■II.勧告の概要 1尿路カテーテルの適正使用 2尿路カテーテルの適切な挿入手技 3尿路カテーテルの適切なメンテナンス法 4質改善プログラム 5管理上の基盤の整備 6サーベイランス ■III. 履行および監査 ●勧告の優先順位付け ●成果の指標 ■IV. さらなる研究のための勧告 ■V. 背景 ●定義 ●疫学 ●発症機序と微生物学 ■VI. 対象範囲と目的 ■VII. 方法 ●主要な論点の設定 ●文献検索 ●研究の選択 ●データ抽出および統合 ●エビデンスの格付け ●勧告の策定 ●ガイドラインのレビューと完成 ●ガイドラインの更新 ■VIII. エビデンスのレビュー ■文献 ■訳者による解説編 1このガイドラインの構成と読みこなし方 1ガイドラインの策定工程とその評価内容の公開 2勧告の水準に関する表記方法の違い 3対象領域と適応の違い 4カテーテル留置の代替え法についての勧告 5その他 2尿路留置カテーテルケアの基本 1尿路留置カテーテルの挿入処置手順 2採尿バッグの選択と位置の管理方法 3採尿バッグからの廃液手順 4閉鎖式回路の維持と採尿ポートからの検査検体採取処置 3尿路カテーテルの種類と材質 4そのほかの関連する器具,器材,衛生材料 1クローズドタイプの採尿システム(閉鎖式回路とトレイキット) 2コンドーム型カテーテル(収尿器,external catheter) 3カテーテルバルブ(カテーテル弁, catheter valve) 4カテーテルの固定と固定器具(securing device) 5皮膚被覆保護材(barrier film) 6超音波膀胱画像診断装置 5間歇的自己導尿について 1間歇的自己導尿の歴史 2自己導尿に関する保険医療と現在販売されている製品の特徴 3間歇的導尿時の感染予防と自己導尿カテーテルの管理 4自己導尿の実際 6米国における医療関連感染への最近の取り組み 7世界におけるカテーテル関連尿路感染予防のためのツールの展開 8多剤耐性緑膿菌感染症 1多剤耐性緑膿菌の定義と疫学 2MDRPにおける薬剤耐性機構 3わが国でMDRP感染症は何故増加したのか? 4諸外国との疫学の比較によるわが国のMDRPアウトブレイクの特徴 5効果的なMDRP感染予防策とは? 6アウトブレイク時の対策 9本ガイドラインの付録(APPENDICES)の内容 ■付録:尿路カテーテル留置ケアに関するYes or No ○索引
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医療施設における 消毒と滅菌のためのCDCガイドライン2008
¥3,850
◆世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。 ◆感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! ◆感染対策必携の1冊! 公立大学法人横浜市立大学附属病院感染制御部 部長・准教授 満田年宏 訳・著 発行年月:2009年3月刊 判型:B5判(2色刷・一部カラー) ページ数:224頁 ISBN:978-4-86092-082-1 <主な内容> ●カラービジュアル参考資料 2 ●訳者の言葉 7 ●本ガイドラインで使用されるキーワード(対訳)と略号一覧表 8 医療施設における 消毒と滅菌のためのCDCガイドライン 2008 ◆要旨 17 ◆序文 18 ◆方法 19 ◆用語の定義 20 ◆消毒および滅菌のための合理的な使用方法 22 (1)クリティカル器具 22 (2)セミクリティカル器具 23 (3)ノンクリティカル器具 24 (4)1981年以降の消毒および滅菌の変化 25 ◆医療器材の消毒 27 (1)Spauldingの分類法の実践に関する問題点 27 (2)内視鏡の再生処理 28 (3)腹腔鏡および関節鏡 33 (4)眼圧計,ペッサリーを固定するリング,凍結手術器具,体腔用プローブ 35 (5)歯科器具 37 (6)HBV,HCV,HIV,結核菌で汚染された器具の消毒 38 (7)血液透析部門における消毒 39 (8)クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)の不活化 40 (9)OHSAによる血液媒介性病原体に関する基準(OHSA Bloodborne Pathogen Standard) 41 (10)新興病原体(クリプトスポリジウム,ヘリコバクター・ピロリ,大腸菌O157:H7, (10)ロタウイルス,ヒトパピローマウイルス,ノロウイルス, (10)重症急性呼吸器症候群[Severe Acute Respiratory Syndrome,SARS]コロナウイルス) 42 (11)バイオテロに使われる病原体の不活性化 46 (12)毒性学的,環境的,および職業上の問題 47 (13)外来ケア,在宅ケア,および自宅における消毒 48 (14)消毒薬に対する抗菌薬耐性菌の感受性 49 (15)表面消毒-表面消毒は必要か? 51 (16)表面消毒薬の接触時間 54 (17)空気消毒 54 (18)消毒薬の微生物汚染 55 ◆消毒および滅菌の有効性に影響する因子 56 (1)微生物の数と存在部位 56 (2)微生物の自然抵抗性(Innate Resistance) 56 (3)消毒薬の濃度および効力 57 (4)物理的および化学的因子 57 (5)有機物と無機物 58 (6)曝露時間 58 (7)バイオフィルム(Biofilms) 59 ◆洗浄 60 ◆消毒 63 (1)化学的消毒薬(Chemical Disinfectants) 63 ●アルコール(Alcohol) 63 ●塩素および塩素化合物(Chlorine and Chlorine Compounds) 66 ●ホルムアルデヒド(Formaldehyde) 70 ●グルタルアルデヒド(Glutaraldehyde) 71 ●過酸化水素(Hydrogen Peroxide) 76 ●ヨードホール(Iodophors) 78 ●オルトフタルアルデヒド(Orthophthalaldehyde,OPA) 79 ●過酢酸(Peracetic Acid) 82 ●過酢酸+過酸化水素(Peracetic Acid and Hydrogen Peroxidase) 83 ●フェノール類(Phenolics) 84 ●第四級アンモニウム化合物(Quaternary Ammonium Compounds) 85 (2)その他の不活性化剤 86 ●その他の殺菌剤 86 ●殺菌剤としての金属 87 ●紫外線(Ultraviolet Radiation,UV) 88 ●低温殺菌(Pasteurization) 88 ●フラッシングディスインフェクターおよびウォッシャーディスインフェクター (Flushing- and Washer-Disinfectors) 88 (3)消毒薬および滅菌剤に関する規制の枠組み 89 ●EPAおよびFDA 89 ●CDC 90 ●試験方法 91 ●殺菌剤の中和(Neutralization of Germicides) 91 ◆滅菌 93 (1)蒸気滅菌(Steam Sterilizaion) 94 (2)フラッシュ滅菌(Flash Sterilization) 96 (3)低温滅菌法(Low-Temperature Sterilization Technologies) 97 (4)エチレンオキサイドガス滅菌(Ethylene Oxide “Gas” Sterilization) 98 (5)過酸化水素ガスプラズマ(Hydrogen Peroxide Gas Plasma) 101 (6)過酢酸滅菌(Peracetic Acid Sterilization) 103 (7)低温滅菌法の殺菌作用(Microbicidal Activity of Low-Temperature Sterilization Technologies) 104 (8)手術用器械のバイオバーデン(Bioburden of Surgical Devices) 107 (9)滅菌の有効性に対する洗浄の影響(Effect of Cleaning on Sterilization Efficacy) 107 (10)その他の滅菌法(Other Sterilization Methods) 108 ●電離放射線(Ionizing Radiation) 108 ●乾熱滅菌器(Dry-Heat Sterilizers) 109 ●液体状化学物質(Liquid Chemicals) 109 ●過ギ酸(Performic Acid) 110 ●ろ過(Filtration) 110 ●マイクロ波(Microwave) 110 ●ガラスビーズ”滅菌器”(Glass Bead “Sterilizer”) 111 ●過酸化水素蒸気(Vaporized Hydrogen Peroxide,VHP(R)) 111 ●オゾン(Ozone) 112 ●ホルムアルデヒド蒸気(Formaldehyde Steam) 112 ●二酸化塩素ガス(Gaseous Chlorine Dioxide) 113 ●過酢酸ガス(Vaporized Peracetic Acid) 113 ●赤外線(Infrared radiation) 114 (11)滅菌の実務(Sterilizing Practices) 114 ●概要 114 ●滅菌サイクルの検証(Sterilization Cycle Verification) 114 ●物理的配置(Physical Facilities) 115 ●洗浄(Cleaning) 115 ●包装(Packaging) 116 ●積載(Loading) 117 ●保管(Storage) 118 ●モニタリング(Monitoring) 119 ◆シングルユース(単回使用の)医療器材の再使用 125 ◆結論 127 ◆消毒および滅菌に関するインターネット上の資料 128 ◆医療施設における消毒と滅菌に関する勧告 129 (A)根拠 129 (B)格付け 129 (C)勧告 130 (1)労働衛生と職業曝露 130 (2)患者ケア器具の洗浄 130 (3)滅菌,高水準消毒(high-level disinfection),低水準消毒(low-level disinfection)の適用 131 (4)ノンクリティカルな患者ケア器具のための低水準消毒薬(low-level disinfectants)の選択および使用 132 (5)医療施設における環境表面のクリーニングおよび消毒 132 (6)消毒薬の噴霧 134 (7)内視鏡の高水準消毒 134 (8)歯科医療における器具および表面の管理 139 (9)血液媒介性病原体(B型肝炎ウイルス,C型肝炎ウイルス,HIV), (9)抗菌薬耐性菌(例えばバンコマイシン耐性腸球菌,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌,多剤耐性結核菌など), (9)新興病原体(例えばクリプトスポリジウム,ヘリコバクター・ピロリ,大腸菌 O157:H7, (9)クロストリジウム・ディフィシル,ヒト型結核菌,SARSコロナウイルスなど), (9)あるいはバイオテロ病原体で汚染された患者ケア器具の処理 139 (10)その他のセミクリティカル器具の消毒法 140 (11)外来ケアおよび在宅ケアにおける医療従事者による消毒 140 (12)消毒薬の微生物汚染 141 (13)フラッシュ滅菌(ハイスピード滅菌) 141 (14)滅菌方法 142 (15)包装 142 (16)滅菌器のモニタリング 143 (17)被滅菌物の配置 143 (18)滅菌物の保管 144 (19)品質管理 144 (20)シングルユース(単回使用の)医療器材の再使用 145 ◆実施指標 146 ◆謝辞 147 ◆用語 148 ◆図表 158 表1 滅菌および消毒の方法 158 表2 理想的な消毒薬の特性 160 表3 ノンクリティカルな環境表面に対する表面消毒薬または洗浄剤の使用に関連した疫学的エビデンス 160 図1 消毒および滅菌に対する微生物の抵抗性の序列と,消毒または滅菌の水準 161 表4 高水準消毒薬または化学的滅菌剤として用いられる特定の化学物質の特性の比較 161 表5 化学的滅菌剤または高水準消毒薬として用いられる化学薬品の長所と短所のまとめ 163 表6 多く用いられている滅菌技術の長所と短所のまとめ 164 表7 蒸気滅菌サイクルの最短のサイクル時間 165 表8 蒸気フラッシュ滅菌のパラメータの例 165 表9 理想的な低温滅菌工程の特徴 165 表10 滅菌の効果に影響する要因 166 表11 低温滅菌技術の殺菌活性の比較評価 167 表12 蒸気滅菌器において生物学的インジケータが陽性となった場合に推奨される管理方法 168 ◆文献 169 訳者による解説編 205 ■高水準消毒薬について 206 (1)フタラール 209 (2)過酢酸について 210 ①STERIS(R)20について 210 ②アセサイド(R)について 212 ■過酸化水素低温プラズマ滅菌システム:ステラッド(R)シリーズについて 213 ■その他の関連資料の紹介 214 ◆索引 217
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隔離予防策のためのCDCガイドライン- 医療環境における感染性病原体の伝播予防2007
¥3,520
◆世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。 ◆感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! ◆感染対策必携の1冊! 公立大学法人 横浜市立大学附属病院 感染制御部 部長・准教授 満田年宏 訳・著 発行年月:2007年11月刊 判型:B5判 (2色刷) ページ数:216頁 ISBN:978-4-86092-072-2 <主な内容> 目次 翻訳にあたり 本ガイドラインで使用されるキーワード(対訳)と略号一覧表 ■隔離予防策のためのCDCガイドライン :医療環境における感染性病原体の伝播予防 2007 概要 第1部~第3部:医療環境における感染性病原体の伝播に関する科学的なデータの検討 表,付録,その他の情報 付録A:選択された感染症および疾患に対して勧告される予防策の種類と期間 多剤耐性菌の伝播予防策に関するガイドラインの先行出版 要約 第1部:医療環境における感染性病原体伝播に関する科学的データの検討 I.A. 2007年のガイドラインの展開 目的と方法 用語の変化と説明 範囲 I.B. 医療環境における標準予防策と感染経路別予防策の理論的根拠 I.B.1. 感染性病原体の感染源 I.B.2. 感受性宿主(Susceptibles hosts) I.B.3. 伝播様式 I.B.3.a. 接触感染(Contact transmission) I.B.3.a.i. 直接接触感染(Direct contact transmission) I.B.3.a.ii. 間接接触感染 I.B.3.b. 飛沫感染(Droplet transmission) I.B.3.c. 空気感染(Airborne transmission) I.B.3.d. 感染性病原体の空気感染に関する新たな問題点 I.B.3.d.i. 患者からの感染 I.B.3.d.ii. 環境由来の感染(Transmission from the environment) I.B.3.e. 他の感染源 I.C. 医療環境における感染制御の上から特に重要な感染性病原体 I.C.1. 疫学的に重要な微生物 I.C.1.a. クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile) I.C.1.b. 多剤耐性菌(Multidrug-Resistant Organisms,MDROs) I.C.2. バイオテロ関連の病原体 I.C.2.a. 医療従事者に対する天然痘(Smallpox)に対する(ワクシニア〔Vaccinia〕)ワクチンの事前接種 I.C.3. プリオン I.C.4. 重症急性呼吸器症候群(Severe Acute Respiratory Syndrome,SARS) I.C.5. サル痘(Monkeypox) I.C.6. ノロウイルス(Noroviruses) I.C.7. 出血熱ウイルス(Hemorrhagic fever viruses,HFV) I.D. 特定の医療環境に関連する伝播リスク I.D.1. 病院 I.D.1.a. 集中治療室 I.D.1.b. 熱傷ユニット I.D.1.c. 小児科 I.D.2. 救急以外の医療環境 I.D.2.a. 長期ケア(Long-term care) I.D.2.b. 外来における患者ケア(Ambulatory care) I.D.2.c. 在宅医療 I.D.2.d. その他の医療を提供する場所 I.E. 特殊な患者集団に関連する伝播リスク I.E.1. 免疫不全患者 I.E.2. 嚢胞性線維症(Cystic fibrosis)患者 I.F. 伝播の可能性のある感染性病原体に関連する新規治療法 I.F.1. 遺伝子療法(Gene therapy) I.F.2. 血液,臓器,その他の組織を介して伝播する感染症 I.F.3. 異種移植(Xenotransplantation) 第2部:医療環境における感染性病原体の伝播予防に必要とされる基本要素 II.A. 伝播予防のための予防策の有効性に影響を与える医療システムの要素 II.A 1. 管理面での対策 II.A.1.a. 感染制御の専門家(Infection control professionals,ICP)の業務範囲と配置の必要性 II.A.1.a.i. 感染制御における連携役の看護師(Infection Control Nurse Liaison) II.A.1.b. ベッドサイドナースの配置 II.A.1.c. 臨床微生物検査室の支援 II.A.2. 安全に対する組織文化(Institutional safety culture)と組織の特徴 II.A.3. 勧告されているガイドラインへの医療従事者による遵守 II.B. 医療関連感染(HAI)に対するサーベイランス II.C. 医療従事者,患者,家族の教育 II.D. 手指衛生(Hand hygiene) II.E. 医療従事者のための個人防護具(Personal protective equipment,PPE) II.E.1. 手袋 II.E.2. 隔離ガウン(アイソレーション・ガウン,Isolation gowns) II.E.3. 顔面の防護:マスク,ゴーグル,フェースシールド II.E.3.a. マスク II.E.3.b. ゴーグル(Goggles),フェースシールド(Face shields) II.E.4. 呼吸器防護 II.F. 医療従事者の血液媒介病原体への曝露を防ぐための安全な業務の実施 II.F.1. 針刺しとその他の鋭利物損傷の防止 II.F.2. 粘膜面への接触予防 II.F.2.a. エアロゾルが発生するような処置を実施している間の予防策 II.G. 患者の収容 II.G.1. 病院と長期ケア環境 II.G.2. 外来環境 II.G.3. 在宅医療 II.H. 患者の搬送 II.I. 環境対策 II.J. 患者ケア用の機器および器具/器材 II.K. 布と洗濯物 II.L. 汚れた廃棄物 II.M. 食器とカトラリー II.N. 補助的な対策 II.N.1. 化学予防(Chemoprophylaxis) II.N.2. 免疫学的予防(Immunoprophylaxis) II.N.3. 見舞い客の管理 II.N.3.a. 感染源である見舞い客 II.N.3.b. 見舞い客によるバリア・プリコーションの利用 第3部:感染性病原体の伝播予防のための予防策 III.A. 標準予防策(Standard Precautions) III.A.1. 標準予防策の新たな要素 III.A.1.a. 呼吸器衛生/咳エチケット III.A.1.b. 安全な注射処置 III.A.1.c. 特殊な腰椎穿刺のための感染制御の実務 III.B. 感染経路別予防策 III.B.1. 接触予防策(Contact Precautions) III.B.2. 飛沫予防策(Droplet Precautions) III.B.3. 空気予防策(Airborne Precautions) III.C. 症候に基づく(syndromic)あるいは経験に基づく(empiric)な感染経路別予防策の適用 III.D. 感染経路別予防策の中止 III.E. 外来ケア環境および在宅ケア環境における感染経路別予防策の適用 III.F. 防護環境(Protective environment,PE) 第4部:勧告 I. 管理責任 I.A. I.B. I.C. I.D. I.E. I.F. II. 教育とトレーニング II.A. II.B. III.サーベイランス III.A. III.B. III.C. III.D. III.E. IV.標準予防策(Standard Precautions) IV.A. 手指衛生 IV.B. 個人防護具(Personal protective equipment,PPE) IV.C. 呼吸器衛生/咳エチケット(Respiratory hygiene/Cough etiquette) IV.D. 患者の収容 IV.E. 患者ケア用の機器,器具/器材 IV.F. 環境整備 IV.G. 布地と洗濯物 IV.H. 安全な注射処置(Safe injection practices) IV.I. 特殊な腰椎穿刺処置のための感染制御面での実務 IV.J. 従業員の安全 V. 感染経路別予防策 V.A. 一般的な原則(Transmission-Based Precautions) V.B. 接触予防策(Contact Precautions) V.C. 飛沫予防策(Droplet Precautions) V.D. 空気予防策(Airborne Precautions) VI. 防護環境(Protective Environment)(表4) VI.A. VI.B. VI.C. 防護環境が必要な患者には,以下を実施すること(表5) VI.D. VI.E. VI.F. 防護環境では標準予防策と感染経路別予防策を適用すること 付録A 選択された感染症および疾患に対して勧告される予防策の種類と期間 表1 現在までの病院における隔離予防策のためのガイドライン 表2 確定診断を待つ間に標準予防策に加えて感染経路別予防策を経験的に用いることが妥当な臨床症状と病態 表3 バイオテロ攻撃の結果生じる可能性のある,またはバイオテロの脅威と見なされる最優先の疾患(CDCのカテゴリーA)に関する感染制御上の考察 表4 すべての医療環境におけるすべての患者ケアのための標準予防策の適用に関する勧告 表5 防護環境の要素 図 個人防護具(PPE)の安全な装着と脱衣の例 用語 文献 ■訳者による解説編 1 CDCの役割と隔離予防策の歩み 2 隔離予防策(1996)vs 隔離予防策(2007), 両者はどれだけ変わったのか? 3 新たに加えられた用語 1.医療関連感染(Healthcare-associated infection,HAI) 2.呼吸器衛生/咳エチケット(Respiratory hygiene/Cough etiquette) 3.空気感染隔離室(Airborne Infection Isolation Room,AIIR) 4.防護環境(Protective environment,PE) 4 その他のポイント 1.飛沫感染と空気感染の分類 2.クラウド・ベイビー(Cloud baby)現象とクラウド・アダルト(Cloud adult) 現象 3.消化管感染ウイルスの空気伝播様式 4.天然痘と(ワクシニア)ワクチン 5.呼吸器防護の考え方と重症急性呼吸器症候群(Severe Acute Respiratory Syndrome, SARS) 6.サル痘(Monkeypox) 7.アルコール系擦式手指消毒薬による手指衛生の効果と限界 8.ノロウイルス感染症の医療関連感染の拡大に関する問題 9.小児の特殊性に関連した事項 1)玩具に対する感染対策 2)コベッディングとカンガルーケア 10.飛沫予防としてのカーテン隔離 11.安全な注射処置 12.脊椎穿刺時の安全な処置 13.隔離予防策の経験的な適用(Empiric application) 14.個人防護具の着脱の手順 5 関連書籍の紹介 6 翻訳後記 索 引
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医療環境における多剤耐性菌管理のためのCDCガイドライン2006
¥3,080
◆世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。 ◆感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! ◆感染対策必携の1冊! 公立大学法人横浜市立大学附属病院臨床検査部準教授 満田年宏 訳・著 発行年月:2007年3月刊 判型:B5判2色刷 ページ数:96頁 ISBN:978-4-86092-069-2 <主な内容> 目 次 I.序文 II.背景 多剤耐性菌の定義 多剤耐性菌の臨床的な重要性 III.多剤耐性菌の疫学 傾向 耐性菌伝播における重要な概念 多剤耐性菌伝播における保菌医療従事者の役割 市中感染型MRSA(community-associated MRSA,CA-MRSA)の影響 IV.多剤耐性菌の予防と制御 感染の予防 多剤耐性菌伝播の予防と制御 多剤耐性菌の制御に関する文献の概要 制御のための介入 (1)管理面でのサポート (2)教育 (3)抗菌薬の賢明な使用 (4)多剤耐性菌の監視(サーベイランス) (5)感染制御のための予防策(infection control precaution) (6)環境面の対策(environmental measures) (7)除菌(decolonization) V.考察 1つの多剤耐性菌を焦点とした介入の他の多剤耐性菌への影響 費用(costs) 実施の可能性(feasibility) 多剤耐性菌の制御のための対策の選択に影響する因子 多剤耐性菌を制御するための適切な方策における意見の相違 多剤耐性菌の制御のための2段階のアプローチ(two-tiered approach) VI.多剤耐性菌の伝播の予防(表3) VI.A. 多剤耐性菌(MDRO)感染症の罹患率や担当する母集団に関係なく,すべての医療施設に対する一般的な勧告 VI.A.1. 管理面での対策 VI.A.2. 医療従事者の教育と訓練 VI.A.3.抗菌薬の賢明な使い方 VI.A.4. 監視体制(サーベイランス) VI.A.5. 多剤耐性菌の伝播を防ぐための感染制御のための対策 VI.A.6. 環境対策 VI.B. 多剤耐性菌の伝播を防ぐための介入の強化 VI.B.1. 適応とアプローチ VI.B.2. 管理面での対策 VI.B.3. 教育面での介入 VI.B.4. 抗菌薬の適正使用 VI.B.5. 監視(サーベイランス) VI.B.6. 感染制御のための予防策の強化 VI.B.7. 問題となる多剤耐性菌の伝播を防ぐために,必要に応じて患者入院と配置のための方針を実施する VI.B.8. 環境面での対策の強化 VI.B.9. 除菌 用語解説-多剤耐性菌 文献 表1 医療環境における多剤耐性菌(MDROs)の制御についての報告の分類,1982~2005年 表2 医療環境で実施された研究で採用された多剤耐性菌(MDROs)の制御のための対策,1982~2005年 表3 〔第1段階〕医療環境における多剤耐性菌の日常業務における予防と制御のための一般的な勧告 〔第2段階〕多剤耐性菌の制御努力の強化のための勧告 ■訳者による解説編 Part A.訳者による用語解説の追加 Part B.医療環境における多剤耐性菌管理のためのCDCガイドライン(2006)の位置づけと理解 1 多剤耐性菌をとりまく世界事情 2 米国の動向 3 欧州の動向 4 日本の動向 5 “医療環境における多剤耐性菌管理のためのCDCガイドライン(2006)”をわが国でどう生かすか 特別付録 索 引
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感染と抗菌薬 Vol.22 No.4 2019 特集:高齢者の呼吸器感染症治療―症例が示すマネジメントの最前線
¥2,420
編集:東北文化学園大学医療福祉学部抗感染症薬開発研究部門 特任教授 渡辺 彰 帝京大学医学部微生物学講座 主任教授 斧 康雄 国立病院機構東京病院 呼吸器センター部長 永井 英明 発行年月:2019年12月刊 判型:B5判 ISBN:978-4-86092-669-4 <主な内容> ●肺炎 (1)肺炎球菌 (2)黄色ブドウ球菌 (3)インフルエンザ菌 (4)レジオネラ菌 (5)緑膿菌 ●インフルエンザ ●肺結核 ●肺真菌症 (1)カンジダ (2)アスペルギルス (3)ニューモシスチス
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感染と抗菌薬 Vol.22 No.3 2019 特集:1 新薬で変わる感染症治療 2 外来のための性感染症治療の指針
¥2,420
編集:東北文化学園大学医療福祉学部抗感染症薬開発研究部門 特任教授 渡辺 彰 帝京大学医学部微生物学講座 主任教授 斧 康雄 国立病院機構東京病院 呼吸器センター部長 永井 英明 発行年月:2019年9月刊 判型:B5判 ISBN:978-4-86092-668-7 <主な内容> 特集1:新薬で変わる感染症治療 ●ESBL産生菌感染症―新薬タゾバクタム/セフトロザンの有用性と今後の治療展望 ●新薬上市後の変化とさらなる治療展望 (1)多剤耐性結核―ベダキリンの臨床使用 (2)MRSA感染症―テジゾリドの臨床使用 (3)インフルエンザ―バロキサビル マルボキシルの臨床使用~耐性株の実際を含めて~ 特集2:外来のための性感染症治療の指針 ●外来における性感染症の現況―診療時に心得ておくべき市中動向 ●外来における性感染症治療の基本と実践 (1)クラミジア感染症 (2)淋菌感染症 (3)梅毒 (4)HIV感染症
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感染と抗菌薬 Vol.22 No.2 2019 特集:小児における抗菌薬適正使用―最新の考え方からのアプローチ
¥2,420
編集:東北文化学園大学医療福祉学部抗感染症薬開発研究部門 特任教授 渡辺 彰 帝京大学医学部微生物学講座 主任教授 斧 康雄 国立病院機構東京病院 呼吸器センター部長 永井 英明 発行年月:2019年6月刊 判型:B5判 ISBN:978-4-86092-667-0 <主な内容> ●小児における薬剤耐性菌の動向と薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン ●小児におけるPK-PD理論とTDM―臨床で役立つ投与設計の理論と実践 ①ニューキノロン系薬 ②カルバペネム系薬 ③抗MRSA薬 ●新生児における抗菌薬の選び方・使い方―適正使用のための取り組みを含めて ●小児における抗菌薬の選び方・使い方―病態・治療・予防の実際 ①インフルエンザ菌感染症 ②肺炎球菌感染症 ③百日咳 ④マイコプラズマ肺炎 ●小児における抗真菌薬の選び方・使い方